Blackmagic Design Cinema Cameraを考える

bmdcc




先日のNABでBlackmagic DesignのCinema Cameraが発表されたが、
12bit RAW収録・Super16mmセンサー・解像度2.5K最大30fpsなどの
諸々のスペックにおいて、僕が撮っているようなX-Sports系に使えるのかどうかの検証をしてみた。

まず2.5Kの12bitRAW収録だが、最終的な出力はどうせHDなので、クロップやらスタビライズなど考えて
2.5Kは魅力的。
ただ16mmセンサーというのが・・・。被写界深度の深さは明るいレンズ使えば何とかなるが、
問題はフルサイズの5D等に比べて3倍近いクロップファクターだ。
歪曲の無いレンズなんかは自分自身が離れれば何とかなるけれど、
僕のようなX-Sportsを撮影している人とは切っても切れないレンズがある。

Fisheyeだ。

Fisheyeを使うのであれば、Fisheye独特の歪曲が生かせなければ意味がない。
そこで、どうせレンズの真ん中あたりしか使えないのであれば、
Circuler Fisheye(いわゆる全周魚眼)をBlackmagic Design Cinema Cameraで使ったら
どうなるかを検証してみた(写真からの検証だけど・・・)

まずこれがフルサイズで撮ったEF 8-15mm F4L FISHEYEの画像(動画で使う体なので16:9にトリミング)




で、これが上の画像をSuper16mmサイズにクロップした画像





う〜ん・・・こりゃダメかな・・・。


Comments
One Response to “Blackmagic Design Cinema Cameraを考える”
  1. hatagaya2 より:

    こんにちは
    X系をネガで撮ってる写真家に憧れていたのでBMCCのRawに期待したのですが広角が全然無理でした、
    EFマウントの方はボディからレンズまでの長さが仇で重心もどうにもなりません。

    MF版のポケットシネマカメラなら全部解決かとも思ったのですが、
    現行機の2.5kですら素子が小さいせいかノイズが結構きびしいので35mmの4Kを1080にリサイズが本命になってしまいそうです。
    4kのMF版さえでれば、広角を振り回す撮影スタイルでもはまりそうですね。

    完全にRawの虜です、なんだかんだREDが欲しくなりますね、爆走MacProと…

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